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2008年10月29日 (水)

胎動!?

聴診器で心音が聞こえるのは16週、胎動が感じられるのは18週と書いてありました。
今回慎重な私は、16週に入る直前からもう毎晩毎晩、郁弥の聴診器を腹に当て・・・毎日毎日、安静時に手を腹に当て・・・だって生きてるか心配なんだもん。
チョー早~くから気にしていたので、胎動が分かったのはおそらく17週だと思います。
ポコッ、ポコッ。
何だか腸が動くカンジがする。消化?空気?オナラ?
ずぅ~っと何だ何だ?と思ってました。
そして今日、ウゥーーーーーンと壁を押し付けるような固いモノが。止まった。固いままで。あ、無くなった。
おーっ!思い出した。このカンジ。9年ぶり。
「これは確実に胎動だ。」
何だ何だ?と思ってたのは、実はオナラじゃなくて胎動だったんだろうね。だってあれからしょっちゅうポコポコうるさいもん。
これで生死の確認ができるから少し安心だ。
(↑普通の妊婦とかけ離れたスゲェ~感覚)

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2008年10月28日 (火)

主婦のつとめ

お金を稼げない主婦ができることといったら節約。パパは「金がなきゃ稼げば良い」って考えだけど、ママは「無けりゃ使わなきゃ良い」って思います。なんで男ってそれができないんだろー?
時間の自由がきく今は、特売日に買い物できたり、開店同時にスーパーへ行って先着何名様にも入れる余裕がある。
仕事したり、郁弥がいた時にはできなかった事だよね。だからその時間があるんだから、やらなきゃいけないと思っている。今の私にできる事。

でも、色々やってる福祉活動は完全にボランティア。ヘルパーみたいにお金が入るワケじゃないからね。
逆にガソリン代がかかったり、食事の付き合いがあったりと、金銭面ではマイナスです。
家計に余裕の無いウチが、ボランティアなんてやってる場合かね?家庭を守るのが役目ならば、他人の事よりもっとパパや次の子の為に尽くすべきじゃないのか?
実はゴルフのバイトをしている間、同時に福祉活動も忙しく、時間の都合を合わせるのが大変だった時に悩んだことがあります。
バイトはバイト。全く関係ない業種でも金が稼げればいっかな。と始めた娯楽業。
これが私には矛盾の種になった。
生きるのさえ精一杯で、生活を守るとゆー基本の基本の底辺で戦ってる現場を助けたいのに、一方では娯楽業。
毎日生きがいにしてくるオジイちゃんの常連さんもいるけど、ゴルフなんて、私達が訴えてる事案に比べたら、ずっと後回しの重要性でしょ?
職業を比べちゃいけないのかもしれないが、ディーラーだって看護師やヘルパーより「生きる」ことの順番にしたら重要な仕事じゃなかった。とまで思うようになった。車を売ってナンボなんだから。
(前の会社の人、スミマセン。そして車人生の私が言うのもナンですが。)
こんな考えになってしまうほど、自分がやってきた仕事と、自分がやりたい事への矛盾に悩まされた時期がありました。
郁弥がいなかったら考えもしなかった事だけどね~。
だから今は、金にはならんけど自分の志を貫けて、自分らしくいられて幸せだーと思います。

ただ、「郁弥の遺志を継ぎたい」とゆー勝手な考えだけで行なってるママの活動は、パパの生活を確実に犠牲にしてます。
会議の時間も遅くなったりとか、飲み会の付き合いもあったりとか、パパも手伝いに借り出されたりとか・・・家計の助けの為に仕事してるならまだしも、ママの自己満だけで家庭を振り回す。
これにパパがよく反対しないなー、と。
「お前が思うようにやればいーんじゃないの?」
逆に応援してくれてるのがありがたいなー、と。
パパがパートナーで本当に良かったです。

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妊婦のメンタルケア

・・・と題しまして。
「明日は幼稚園が代休だぁ~。」
と、昨日妹が嘆いていたので、甥っ子達の相手をしてやろうかとドライブに誘った。
天気が良いので海浜公園で思いっきり遊ばせる。お昼を食べて、夕方はお部屋でオモチャの相手。
まったく毎度毎度~。山のような仕事をほっぽらかして遊びに行ってる場合じゃないのに~。仕事しろ!仕事を!と自分自身にツッコミながら。
テスト期間中になると勉強は後回しで、机の片付けをしたり昔の漫画を読み出して、ただひたすら時間が経つのを過ごしちゃう。ってタイプ・・・共感する人は多い?
チビッコを見てほのぼのするだけで、心が安らぐのは妊婦にとっても良いと思うんですよ?(←言い訳)

妹から育児用品を受け取って来ました。
昔、郁弥が使ってた揺り椅子に、ベビー用布団、歩行器・・・同じようなの他の人からも受け取ってない?
ウチん中がベビー用品だらけになっていく。
いったい一度に何人産む気だ?

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2008年10月26日 (日)

中華街御一行様♪

沖縄の祖父ちゃん十三回忌、祖母ちゃん三回忌で、三浦霊園に埼玉・千葉から親戚が集まりました。
軍手にクマデにホウキにゴミ袋を持って、小さな曾孫もお手伝い。各自分担して墓の大掃除です。お線香も大勢の分、墓がモクモクになりました。
前回の下見で用意していたのが、昔祖父ちゃんにもらった釣竿です。墓の後ろに立て掛けてある竿がボロボロになってしまったので、新しく掛け替えました。しかもコマセカゴなどの仕掛け付き???
忙しく時間がない朝にパパは、悠長に竿先いじって何をやってるのかとイライラしてたら・・・。
「だって仕掛けがないと、あの世で何も釣れないでしょ?」って。面倒なくらいに心優しい男だ。

いつも会食は海岸沿いの料理屋ですが、今回は一行様を中華街に御案内しました。
初めての中華街をとっても楽しみにしていた親戚の為に、四五六菜館のフルコース!
実は萬珍楼では予算が合わず、ニーハオでは狭すぎる為、結局ウチらの行きつけではありませんが・・・フカヒレ、ペキンダック、エビチリ、エビマヨ、麻婆豆腐など、「The中華街!」なメニューのある店を選びました。名前が売れてる店でもあるし、藤沢のお気に入り餃子屋のシェフが、ここの出身なのもあったので。
これで飲み放題付き7000円!とゆーお得感でしたが、飲兵衛が仕事で欠席、運転手、妊婦(私?)なのもあり、酒の減る量が少なかったので少々時間をもてあまし気味。大皿が来るたんびに一気に料理がペロっと無くなり、「次はまだか~」状態でした。
フカヒレをものすごく楽しみにしていたパワフルおばちゃん達は、「コラーゲン♪コラーゲン♪」と大皿ごと口に運び・・・。
普通は中華コースって一品二品、も~いらね~ってなるのに、今回は足りないくらいだったな。
それから定番の関帝廟で記念撮影をし、有名肉まん屋などを案内しました。帰りの道路の行き方も、迷わないか心配しちゃったお節介幹事さん。こんなんで御満足頂けたでしょうかね~。

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大皿をすするパワフルおばちゃん
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ドラに群がる子供達

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2008年10月24日 (金)

ハガキ売り子

茅ヶ崎肢体不自由寺者父母の会が毎年行なっている「ハガキ売り」。
日本肢体不自由児協会が全国展開する「手足の不自由な子供を育てる運動」として、絵葉書やクリアファイル募金に協力してもらおうという活動です。
私達も市内の学校や幼稚園児1人1人に事前のお知らせを配り、販売当日に当番が各地域へ出向きます。
ウチは今日は松林小学校。大雨強風の中、養護の先輩ママと2人で昇降口にテーブルを置き、準備を始めました。
松林小は特別支援学級が入っているからか毎年とても協力的だそうです。今回も学校側のはからいで、1年生の父兄参観で親達も集まる昼休み時間に合わせて下さいました。
掃除をサボって沢山の子供達がテーブル周りに寄って来ます。
「何やってんの?」「これなーに?」
釣り銭の入った缶をジャラジャラ。わざと100円玉をポッケに入れようとする子がドヤドヤ。
「泥棒したら先生に怒られるよー。」
クモの子を散らすように、サーっと撤収。先生の威厳て健在。大抵の子がお金に執着するってーのは・・・人間の本能って面白いモンだな~。
「これは体の不自由な人達に使うんだよ~?」
「こんだけじゃ病気も治せないじゃん。100マンエンくらいするんだよー!」
なかなかスルドイ突っ込みの少年やら。こんな知識があるだけ素晴らしいと誉めたいよ。
お知らせで配った申込書に、親が名前と購入枚数を記入し、封筒にコインを入れて子供に持たせて来る方法をとっているので、他学年の生徒も大勢やって来ました。
お金に一番執着していた少年は、父兄参観に来たママを連れて来ました。
「あれ、買ってよー。」
スゲー、営業しちゃってるよ。妨害するだけかと思ったら・・・なんとも心温まる今日のヒトコマ。
2人で右往左往する中、始業時刻になりようやく活動終了。私達にとっても、心優しい家庭が沢山あることを知れる素敵な機会でした。

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日本肢体不自由児協会

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2008年10月23日 (木)

にりん草理事会

昼間は特別支援学級の介助で忙しい理事長に合わせ、今回の理事会は夜に行われました。
ここでは半期の決算や活動報告、ヘルパー会議の内容など重要な話し合いが沢山あります。
広報担当から地域向け便りのあり方、利用者の増加とヘルパー不足の問題、重度の利用者に対するサービスの充実とヘルパーの負担のバランス・・・などなど。
「理事会が何をやっているのか全く見えてこない。」
というヘルパーの声があったようで。うーん、分かる分かる。いつもはソッチ側の人だから。
従業員と経営者、国民と政治家、青と白?みたいな?
現場にとっては雲の上の遠い存在で、庶民の生活がお前らに分かるか~的な気持ちは、私自身常に訴えてる気がします。
だからこそ、その声に誠意を持って解決策を練っていかなければならない。議題に持ち上がって、理事1人1人が問題を何とかしようと真剣に考えているこの場は、良い理事会だと思います。
そして、にりん草の方向性を決定する責任の重い場であることも充分受け止めました。
私は一番の素人理事ですが、 それだけに利用者やヘルパー側の声を柔軟に受け止め、若い力とフットワークの軽さを生かして少しでも役に立たないと引き受けた意味が無い。
例えば、ブログなど広告塔経験から広報の方々に協力するとか、先ずできる事をやっていけたら良いな~と思いました。

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2008年10月22日 (水)

あの場所へ・・・

昔、何度も何度も思った。
幼稚園の送り迎えでたむろするママと制服の園児達。彼らには日常の光景。郁弥には実現できない園バス。
「あの場所へ入りたい。」

時間がある時は車の無い友達の送迎をしたりしてます。
今日もpp君を送って学校へ。
ppママが息子を教室に預けて戻るまで車中で待機していると、知的クラスの昇降口から先生と生徒がゾロゾロ出てきた。
次に肢体クラスからも、小学部長のバリトン先生と6年生の先輩、お母さん達が観光バスの方へ歩いて行った。
「あ!修学旅行だ!」
ピンときた私がずっと見ていると、他の学年の生徒や先生達もドンドン昇降口から出てきた。みんなお見送りするみたいだ。
6年生達はバスに乗り込んだ。付き添いの先生も、沢山の荷物も、車椅子を担いで入れるのも、いつもいつも大仕事。出発までにはとても時間がかかる。
それを見守る先生、生徒。6年生の先輩ママは、修学旅行に自分の子が出掛ける待ちに待ったこの日を、晴れ晴れしく見つめているようだった。
あすこの全員が笑顔。きっとワクワクして、楽しみで、嬉しくて、喜んで。
養護って暗いイメージがあるけど、全然そんなことない。いっつもみんな元気で笑顔なんだ。
本当だったら4年後、あーやって仲間のママ達と笑いながら郁弥を送り出してただろう、入学前から目標にしてた、スッゴク楽しみにしてた修学旅行。
・・・あの場所へ入りたい・・・
いつもは閉じ込めてある胸の奥の感情が久々に表に出てきた瞬間だった。

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2008年10月21日 (火)

主婦のつどい

昨日は養護の仲間がお線香をあげに来てくれて、午後までずぅ~とお喋り。
今日は同期の友達ン家に遊びに行って、午後までずぅ~とお喋り。
いやいや、主婦って気楽だな~。
金も無いし仕事も片付けもいっぱい溜まってるんだけど・・・相変わらず、この交友関係人生だけは勘弁して下さい。

妊婦の友達はもうすぐ出産間近とゆーのに、豪華なランチを用意してくれました。
手作りピッツァにキッシュにサラダにチキン。すげー、腹一杯になった。
夜飯作る気なかったケド・・・仕事疲れて帰って来るパパの為に~~。
って、小遣い日だったから即行、パチスロへ行きやがった。毎月即日、金欠になって戻ってくる。
あーそっ。料理すんのやーめた!

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人ン家の料理は美味いな~。

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2008年10月19日 (日)

また朝ドラ

2人とも5時に目が覚め、早朝のつまらないテレビを見ながら布団の中でウダウダ。今日はどーするー?こんな早く起きちゃったしー。どっか行くー?何処行くー?暗いうちから出かけるのが楽しいのに。もう明るくなるってば。
6時に思い立って、出かける準備する。よし。マイナスイオンを浴びに行こう!
・・・ここで、近所をウォーキングするとかすれば健康に良いだろうにね~。
どうも車に乗っちゃう。朝ドラしちゃう。ガソリン代もかかるのに。ホンット、好きだよねー。

目的もなくフラーと西湘にのる。波の様子と投げ釣り、船の出具合いをチェックするのは定番。
なんか箱根の山を上り、長尾峠で一呼吸、芦ノ湖も仙石原も通りすがるのみで、三島からぐるーっと西伊豆方面へ。まだ誰もいないし店もやってないしね。
西伊豆では投げ釣りポイントを発掘したかったんだ。ちなみに淡島周辺は鯛養殖場があって、逃げ出したのか障害魚がいるようだ。仲間が目の無い鯛を釣ってきた事があります。
戸田の崖っぷち海岸線をたどり、修善寺から熱海に抜ける。ここまで楽しんでも時刻は正午。帰りの渋滞回避には充分な時間だ。
こんなに色々行ったのに、昼飯は何故か早川の「くるまやラーメン」。理由・・・私がビール飲めたら、絶対に漁港料理屋に行ってるだろうね。
ここは場所が良いのか、地元や行楽帰りの人で結構いつも混んでます。ウチらもよく釣りやゴルフ帰りに利用してます。サッサと食べて帰るには絶好の店みたい。
こーして帰宅は1時前。しめて半日間の遠征でした。いったい何してんだろね~?

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長尾峠から、朝の眺望です。

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2008年10月18日 (土)

ちゃんぷる音楽祭

茅ヶ崎寒川の障害を持った人達の余暇活動を支援する「余暇ネットワーク」という団体主催の音楽祭が養護学校でありました。
出演者は地域のサークルや学校、養護の生徒や先生などで、ダンスや合唱、演奏など様々なプログラムで盛り沢山でした。
スゴイな~と思ったのは、生徒達のダンス。ダウン症など知的クラスの女の子達が、「はるな愛」にも負けない気合の入った振り付けでチアガール姿を披露。
これを全て覚える努力と、コーチの苦労、人前に出て踊る度胸・緊張感・喜び。僅か数曲の、一学校でこぢんまりと演ずるミニコンサートではありますが、彼女達にとっては武道館、いや4大ドームツアー本番並みの晴れ晴れしい舞台。
なんだろうと想像すると、「間違えるな~頑張れ~」的な親目線の応援、そして感動と賞賛の拍手でした。
他には昭和音大の学生より、木管楽器五重奏のクラシック演奏。耳に慣れた旋律は・・・郁弥とよく聞いたよな~。
また近所の小学生のリコーダー&コーラスもありました。
自信を持って歌う子、うつむいて恥ずかしそうな子、ひょうきんな男の子、斜め立ちになっちゃう子。1人1人個性があって。子供って面白いな~。
「私は絶対真ん中でソプラノソロを吹いちゃうような子だったな。ppママは?」
「端っこで斜に構えてる感じの子?」


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2008年10月17日 (金)

教室のヒトコマ

養護学校で教室・・・といっても生徒のコトじゃありません。今日はサークル活動をする保護者達のお話。

来月の文化祭へ向けて、我が医療的ケアサークルも何か出そうとゆーことに。
去年はデビュー戦だったので、医療的ケアの紹介。もう使わなくなった郁弥の吸引・注入セットなどを展示し、生活の現状をパンフレットにして配ったりして、未知への興味から大きな反響がありました。
今回はそれに加えて、少し遊び感覚で路線変更。実際にメンバーが訪れた場所や、お薦めスポット、バリアフリー情報などを展示しようと提案が出ました。
任意ではありますが、各自が好きなように情報を載せた画用紙を今日までに持ってくるのが宿題!でした。
ウチも色んなトコ行ったし、たくさんオススメしたいし、オムツ交換所なんかの情報も作りたいよな~なんて考えながらも、つらつらつら~~~と1ヶ月が過ぎ・・・毎度毎度、構想はあるのだが取り掛からない人。
画用紙は買ったものの、ダラダラしてる間に〆切に。ま、いっか。文化祭までに何とかすれば。誰もやらなくて足りないようだったら、助っ人してやっか。
くらいな程度で今日を迎えました。

そいたら、持ってくるわ、持ってくるわ。
メンバーが次から次へ、画用紙・模造紙片手にゾロゾロとやって来ました。
「おぉー!みんな優秀だ!」
ネットで調べてプリントアウトした物を綺麗に貼ったりとか、訪れた時の写真付きで楽しく手書きにした物とか。スゴイ、ちゃんとやっている~~~!
「これなら、私の出る幕は無いだろう。フムフム。」
(↑お前は何様だ?)
メンバーは早速、ハサミやノリを持ち出して模造紙にレイアウトを始めた。そこには頼れる大・大先輩方も入って、一生懸命協力し合いながら作業を進めている!
「みんな面倒臭いコトが好きだな~。文化祭で張り切るタイプだな。」
黒幕様は皆がテキパキ働いてるのをいーことに、自分が妊婦なのをいーことに、席も立たずにその場で、不良グループ達とお茶会を始めた(しかし、グループ内のヨモギパパらも、ちゃんと宿題を持って来ているっつーの!!)。
この、張り切る組とサボる組の光景。どこの文化祭前でも見る教室のヒトコマ。

作業が終わった。
私「お疲れさま~。」
代表ピジョンママ「だいたい完成だけど、次の集まりはどーする?」
私「もう前日の準備だけで平気じゃない?」
代表ピジョンママ「じゃ、そう連絡網回しとこう。」
・・・・・・・何もしてないのに偉そうなミオモの黒幕。

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みんな張り切ってマ~ス!

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2008年10月15日 (水)

「坊さんがウチにやって来た!」

一周忌を過ぎたら墓参りはなるべく月命日にしようと決めていたので早速行ってきました。
週イチじゃなくなっちゃったケド、いいよね?
そしたら熱海旅行から帰って来る途中の、じいじ達が寄ってくれました。
日蓮の坊さんの名を持つ母方の祖父ちゃんも一緒です。ネタバレですが、郁弥はこの曾祖父ちゃんに通夜で経をあげてもらっています。
なんとも。月命日にありがたいお経です。
しかも旅行は卒寿(90歳)のお祝いだったらしく、一張羅で登場。見栄えも良かったので、ついつい撮影・・・。
「いい名前(戒名)もらったんだね~。日蓮さんの『日』は徳が無いとあんまり入れてもらえないんだよ。」
・・・・・・・・それ、お祖父ちゃんがつけたんだよ。もう忘れてるのか。

昼は「梅の花」とゆーので私も便乗させてもらいました。
初めての高級豆腐懐石料理。フフフ。堪能してしまった。
ヘルシーで栄養もついて、妊婦さんには最高のレストランだったな~。

90歳で元気で格好良くて、結婚60年以上の祖母ちゃんと仲良くて、旅行三昧で子孫が沢山。
私は昔から、祖父ちゃん祖母ちゃんのようになるのが夢でした。財産と子孫に関してはちょっと無理ぽイけど。

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2008年10月14日 (火)

とうとう市長です。

前回練った要望書の提出日。
秘書の方に案内され市長応接室に入りました。学校終わりだったのでピジョン君本人も一緒です。
郁弥がいてもきっと一緒。このように何処にも預けられずに親の用事にも付き合わなければならない現実と、吸引など本人の実態を見てもらうのには良い機会かもしれません。市長室に入れるのも、ピジョン君にとっては良い社会科見学だ。

先輩の話によると、市長は子供の為にとても尽くしてくださるそうで、今回の要望書にも熱心に耳を傾けていました。私の自己紹介の時に、議会で上がった「郁弥」の名を出すと、
「あぁ、あなたがあのお母さんですか。」
といったような表情で見つめていました。当の本人が、実際に目の前で福祉活動をしていることが、説得力の1つに少しでも繋がれば良いな~。
茅ヶ崎で運行しているコミュニティバスが、車椅子表示を前面に掲げているにもかかわらず、道路事情などで乗車できないバス亭があること。養護学校へのベストな交通手段だからこそ、利用できるようにバス亭を工夫して欲しい。
とゆー要望には、市長自らパンフレットでバス亭をチェックし、「あぁ、本当だ。これは何とかしないとな~。」といった感じでした。
全体的にとても良心的で前向きに思えました。実現は困難で長い道のりかもしれませんが、この気持ちが嬉しかった。前回の障害福祉課よりも。

コチトラ難しいのは百も承知。障害に対してどう意識を持ってくれるかが重要なんだ。
変えようとゆー気持ちがあれば、変えられないモンも変わるかもしれない。
身障者用駐車場のマナーのように・・・。

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2008年10月13日 (月)

埋立地巡り

いつもスゴォ~ク変な巡り方をする夫婦です。今回も別にテーマを決めた訳ではないんけどたまたま。
「磯子の方行ってみる?」
を皮切りに昨日は本牧・大黒ふ頭をウロウロ。工業地帯も休みなので道はスイスイ。パパはでかいクレーンや縦に整列するトレーラー荷台郡に歓喜(何しに来てんだ?)。
「スポーツフィッシングは人間のエゴ、釣りは漁だ!」主義の私は、
「こんな運河の魚は食いたくね~。」と、せっかくパパが案内してくれた海釣り公園には目もくれず。ま、田舎の綺麗な海からしたら、相模湾だって汚れた釣堀程度にしか見えないだろうけどな?

翌日の今日もベイブリッジを横断している。
「昨日、この下通ったばかりじゃんか。」と思いながら。ホントにいったい何してんだろ?
(レインボーのようにベイブリッジにも一般道があります。)
ちょっと飛行機を見に行こうって、埋立ての1つ、京浜島つばさ公園へ行ってみたんです。
そして足を伸ばし臨海副都心へ。せっかくだから何処かへ寄ろうと「日本科学未来館」へ入りました。
電気や医療や宇宙に興味がある人と、理科の好きな男子なんかには最高の場所ですね。
お土産コーナーには、注射器型ペン、染色体抽出セット、宇宙食など面白い商品がいっぱい!郁弥のシリンジが100円で売っていた。
夏休みには自由研究の小学生で溢れるだろうね。レポートを書いて歩く修学旅行生の姿や、日テレが少年に取材してるシーンもありました。
私は脳の輪切りや骨格標本、心臓細胞、染色体と、郁弥に関係あったブースを積極的に回り、パパは深海探査機やロケットエンジン・・・。
「液体水素と液体酸素の混合ガスを燃焼して推力を得るんだってよ~!」
何言ってるか分かんね~。興味ねぇ~。
2人の共通の興味は宇宙。でも、宇宙船のちょっと斜めのフロアに酔っぱらうパパ。この人、こんなんでよく漁船に乗ってるよな~。

こーゆー場に来ると、必ずチェックするのが身障者用トイレ。
博物館みたいな室内って車椅子も来やすいトコだから、レジャーの1つにオススメしたいモンね~。
でも残念ながら、赤ちゃんのオムツ替え用の台のみで、大人用のベンチ型シートはありませんでした。こんな場だからこそ、付けて欲しいよね~。きっと一般概念では、ソコまで浮かばないんだよな?
ところが!
来てたよ、養護の修旅生。たまたまレストランで一緒になり、聞いてみると愛知からだとゆー。肢体不自由部門高校3年生です。
倍の数の先生達が忙しそうに動き回り、注入、吸引をし、スプーンを口に運んでもうらデカイ車椅子の生徒達。トイレで注入セットを洗っていたのは母親でした。どうやらココは医療的ケア生は付き添いみたいだな。
いったい彼らは何処でオムツを替えてもらったんだろー?

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2008年10月12日 (日)

出っ歯家再結成!

じー、ばー、ひーばー、ひーにー、パパ、ママ、ミー。フミ君は遺影でスンマセンが、6年前の家族の姿がそこにはあった・・・・・・・・・。

あった・・・といってもそんな綺麗なモンでも感慨深いモンでもなく、出っ歯家~といったら、そうそう、宴会ですよ。宴会。
しかも今日はスペシャルデー。ひーにーの嫁さんが神戸で出産した(郁弥の従弟にあたる)との吉報を受けてぇ~の、コレ。です。
寿司をとって、男3人で500缶1箱空ける勢いの大宴会。今日はひーばーもビールの無礼講、ミーも刺身を貰えてラッキーな日です。
いや~、めでてーな、めでてーな。と言いつつ、ついつい酒が進む。今日は特別だ、って、ついつい大酒飲みが増える。
最終的には、お祝い話はどこへやら。互いの過去の暴露大会が始まる。
出るトコ出れば傷害罪だろう兄弟喧嘩の数々、事故に免停、家出に挫折。
じー「おい、オマエが北警(察)へ謝りに行ったのってさ~?」
ばー「それ、誰の、いつの時の話?」
そんなに何回も行ってるンかー。とツッコミたくなるような?
さらに過去の異性遍歴を家族にバラし合う息子夫婦(ウチら)、と義弟の過去を探ろうとする調査員(ワタクシ)。
パパ「コイツに何も握られんな。一番危えーぞ。」

ココでは書けない悪事・下ネタ話も普通の、出っ歯家はこんな家庭です。
そこに違和感なく混じって、しかもネタを拡げ盛り上げまくっているとゆー、嫁。
「フミママは男らしいからね。」
お!よくぞ分かっている!さすがは同じ屋根の下で暮した弟だ。

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刺身をくれる人から離れないミー

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2008年10月11日 (土)

我が家のコロッケです。

買うより作った方が美味しいのに、チョー面倒臭ぇコロッケ。時間が充分にある時しか作れません。
一週間前からずっと食べたかった。やっと暇な時間ができた。さぁ今日しかない!
母伝授、自分アレンジの我が家オリジナルコロッケです。
形は俵型、具はタマネギと合い挽き以外に、パセリとシーチキンを混ぜるのが基本。
さらにホクホク系が嫌いなパパの為に、ジャガイモを柔らかく茹でて超マッシュ。クリームコロッケ並みにまとめるのが大変ですが、出来上がりは口当たりなめらかです。
ツナが入ってるせいか味付けがしっかりなせいか、いつもソース要らずで手掴みのままツマミ食い。甘い物よりコッチの方が私の「おやつ」には最適です。
なので余分に作って間食用・・・。

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2008年10月10日 (金)

気もオバサン

妊婦は眠くなるって本当だな~。朝から夜まで体力が続かない。
8年前はこんなんじゃなかったよな、夜遊びもしてたし?
気は若いつもりでも・・・高齢ってのはリスクがあるんだニャ。

昼寝してのんびりテレビを観ます。
あ~~~、トーマ君はかっけーなー。
「魔王」も良いけど、やっぱし「イケメン☆~」のトーマ君は最高だ。1時間で何回「カッコイー!」と呟いたことか。スペシャルが楽しみだ。
オバサンになるとやたらジャニーズ系に目が行くってホント~。きっと非日常の、過ぎ去りし青春を求めているのね~。

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2008年10月 9日 (木)

スピリチュアル☆パワー

毎日平均30人が読んでくれている事を考えると、ブログを書く責任感と身が引き締まる思いがします。
こんなたいしたこと書いてないのに載せて良いのかなー?なんて思ったり。

いつも自分がいっぱいいっぱいで、ホントはもう他人を気にかける側になる環境だってのに・・・未だにメールや電話や訪問してもらってばかりで、郁弥がいた頃とさして変わってない。
ちょっと音信不通になると、スグに仲間から「何してるー?」って連絡が入る。それだけ気にしてくれてるって証だ。
学園の後輩カブ君は、今も星やチョコミントアイスを見ると郁弥を思い出してくれるそうです。
養護学校を定年退職されたエジソン先生は、星を見るたびプラネタリウムで一緒だった郁弥を思い出し、また、毎日母子通学していた私達が教師生活最後を勤める励みになった、と話していました。
本当に郁弥は幸せ者だ!!!
そして、その郁弥が皆を呼んでくれてるみたいで・・・。

今日は会社同期の友達が、妊婦服やベビー用品を沢山持ってやって来ました。
「パパと一緒に取りに行くよー」って言ってたのに来てくれた。しかも8ヶ月の赤ちゃんを背負って、でっかい荷物をエッチラオッチラ担いで運ぶ。
きっと家の階段をこんな風に運んで来てくれたんだな~。
「これは捨てようと思ってたんだけど・・・?」
同じく同期仲間に、フミママが次の子を産むかもしれないから取っとけば?って言われたんだって。スゴイ予言。
「今思えばそのエピソードも、重い荷物を運んでくる原動力も、みんなフミ君に導かれたような気がするんだ。仏壇で手を合わせた時に胸がスッとして、ちゃんと持って来たよって報告したんだ。」
カンの強い彼女からの告白でした。
全く何も見えない、感じない、信じるつもりの無い私でも、もしかしたら郁弥の力ってあるのかなぁ?って、ちょっと思いました。
「ママが何にも感じてくんないから、他のみんな、ママを頼むよー。」って言ってるンかな?と。
ホント、死んだ子にまで世話かけちゃって、しょーもないねー。

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郁弥が使えなかった分も、いっぱい有効利用させてもらうよー!

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2008年10月 8日 (水)

パパのネタ帳

前からパパに言われてたんです。
何かヤッチまうたんびに、「メモしとけ!」って。ドジエピソードを。
例えば・・・ほら、書いてないから忘れてまう。
「何かを拾おうと思ってかがんだら、手に持ってたコップのドリンクも下に向けてこぼす。」
とか。これって赤ちゃんビデオ投稿で見たことあんなー・・・って事は同じレベル?
パパ的には、
「いつも優秀だとチヤホヤされているお前の本性を皆にあばいてやりたい!」
とゆー理由からだそうです。確かに今まで誉められ続けてきた。パパほどコテンパンに言う男はいなかった。
だから逆に楽です。
そう。私はドジエピソードだけでブログができるほどだぁぁぁー!

さすがに面倒屋のママがいつまでたっても書かないので、何だかメモを始めたパパ。
「夜、いきなり掃除機を黙ってかけている。何かこぼした?カラカラカラ・・・米だ!」
といったぐあいです。
今日はパソコンに夢中で、カツ丼を焦がした。香ばしい飴色玉葱のタレなし焼きカツ丼!
料理には自信がありますが、ドジにも自信アリ。パパ、疲れて帰って来てるのに、こんな夕食でゴメン。
「どーせ知ってるから。」
だって。ちゃんと食べてくれたよ。

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2008年10月 7日 (火)

キュートママ来訪!

基本的に毎日「休日」なので、カテゴリーの選択が難しいんだよな?

「フミ君にお線香をあげたい!」
と、遥々川崎から来てくれたキュートママ(私のテリは横浜までなので、川崎は遠い地となる)。
わざわざ来てくれるんだから、何か茅ヶ崎ぽい物でも食べに連れてってあげなきゃな~。
色々考えてたら、「フミ君に会いに行くのが目的だから、ランチはファミレスでも何でも良いよ。」と言ってくれたのでガストへ。今の貧乏生活にはありがた~いお言葉。
短大ン時は、オシャレで可愛くて留学経験もある付属高校出のお金持ち的な印象だったけど、実は庶民的で付き合いやすくて、しかも昔から郁弥のことを一番心配して気に掛けてくれた心優しい友達の1人です。
上辺の付き合いだけでは見えない、何かあった時にどれだけ人を思いやれることができるか、こーなってみて人間の本質が分かったような。
将来の目的も無く何となく通ったような、なーんもなんなかった短大だったけど、キュートママのような友達を作れたから、行った意味があったねー。と思う。

障害の話をはじめ、子育てとか学校とか家庭とか・・・色~んな話をサシで真面目に語り合っちゃいました。
彼女はブログを読んでるから、私の事は話さなくても知ってるんだよね~。だから彼女の考え方や近況を沢山聞こうと、色々と引き出したかったのです。
本当に真面目で純粋で心が綺麗で、私には有り得ないモノを持っている人なので、
「どーやって育ったらそーなるの?」
と、面と向かって聞いてしまった。単純にスゴク尊敬するんです。
「えー?もしかしたらそんな良い人じゃないかもよ。」
「裏で何してるか分かんない?大麻育ててるとか?」
・・・い、や、それは無いだろー。

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2008年10月 6日 (月)

議員控え室

なーんて所に入ってしまったよ。

前回は県、それをふまえて今回は市への要望を出しに行きました。今日も頼もしき先輩や当事者仲間が応援に来てくれました。
和田議員の部屋で障害福祉課担当者との話し合いです。内容は、医療的ケアの子も日常的に預けられるような看護師を配置した支援施設が欲しい事と、タクシー券からガソリン券へ選択できるような制度を作って欲しいとゆー事です。
ここでビックリ。
ガソリン券の話は、以前に後輩達から持ち上がったモノを「市会議員と話そう会」で個人的に出しただけの事だと思っていたので、まさか要望書に載せてもらえるとは・・・。
実は私達の間だけでなく、皆が思っていたことの代表だとゆー。どこの会話でも出るような定番で、現実的じゃない「タクシー券」の存在に多くが疑問を持っているそうです。
もちろん、車を持たない家庭には必要、それどころか足りない、のが現状です。私だって、タクシー券交付の制度があるのはありがたい、とも思っています。
ただ、膨大な荷物を抱えて本人を抱っこしてタクシーを使う生活を続けるのは無理があり、結局ウチみたいに子供の為に車を買ったり。免許取得から始めなきゃいけない家庭もあります。
こんな現実を~~~。分かってないんだ~~~。
「タクシー券は社会活動、ガソリン券は障害を持つ運転者本人の就労を目的としており、通学や通院の送迎は考えられていません。」
これを聞いてカチーン!
「社会活動とは誰が何を指して決めた社会のことか!?」
あーもーダメだ。イライラする。こんな片隅におさめられた虫ケラのような生活を、一般に理解してもらおうと思ったって物凄く難しいことは分かってはいたが・・・こんな所から意識改革が必要とは。しかも障害福祉課が・・・あまりのギャップの違いにガックリ。
どーせ、実態もたいして知らないお偉いさんが考えた社会活動でしょ。
幻滅と怒りで涙が出てきたよ。

郁弥は先ず病院のベッドから出たかった。ベッドを出た次は、病院から出て家に帰りたかった。それから学園に行きたかった。そして養護に通いたかった。
色んな所へ行ったし、色んな人と会った。
私はコレを達成する度に、全て「世に出た」「社会進出」と言ってきた!郁弥にとっては・・・学校だって社会活動じゃないの?
と、それ以前に、昔から言ってた疑問ですが。
健康ならば地域の学校に歩いて行ける。自らの希望で遠くの私立を選ぶ場合は別として。重度障害児が通える学校は限られてるにもかかわらず、郁弥のような重度は通学バスにだって乗れない。
運転者本人の就労が大切とゆーなら、免許を取れない重症心身障害児の送迎だって同じでしょ?社会活動ってどんなだよ?通学は「義務教育」、通院だって「命の基本」、そっちのが重要じゃないの?
別に金をくれと訴えてるワケではありません。ま、金は欲しーが。
そーでなく、考え方の違いに愕然。誰がどーゆーつもりで何を決めてきたんだろーか。
まぁ、こんな活動してるとドンドン嫌な部分が見えてきますね。福祉に限らず税金だとか年金だとか、国民全体思ってるコトは同じよーだよね。
中身を知れば知るホド目を伏せたい現実が出てきて、知らなきゃイライラもしないんだろーなーとも思うよ。
和田さん、やっぱり頭がオカシクないと、やってられない仕事だよなー。

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2008年10月 5日 (日)

久々ワラサ!

「郁弥の一周忌前に御祖母ちゃんに挨拶したい。」
ってパパはずっと言ってたのに、色んな用事が入って結局今日になってしまった三浦のお墓。
月末には三回忌でまた来るンだけどね~?
「いーんだ。下見に行くんだ。」って。
私の父の母にあたる。父の誕生日は10月19日、御祖母ちゃんの命日は20日でした。
もうちょっと先にお墓に入っていた御祖父ちゃん共に釣り好きだったので、塔婆立てには竿が置いてあります。
「もうボロボロになってるね。」
「前に御祖父ちゃんにもらった竿、今度持って来ようか?」
下見の甲斐あったな~。
ランチは三回忌に行く予定の中華街です。今回の法事は千葉・埼玉の親戚を、私達が得意のエリアに御案内する約束なので、道順や時間の事前チェックを張り切るパパ。本当に下調べの好きな男だな~。
中華街に行くなら、風評被害のある今だ!日曜日なのにガラガラで余裕でした。

夕方、家に着くとスグに仕事仲間から連絡が入りました。
「ワラサ釣って来たんだけど、いる?」
ちょうど夕飯をどーしよっか考えていた我が家への吉報です。釣ったばかりの新鮮な魚が家に配達されるなんて贅沢~。仲間達の伊豆帰りに通る場所に住んでいるメリットを実感した。
会社一の釣り名人、仲間の都合が合わず1人で伊豆まで抜けがけ(?)です。乗り合いの他所の人がボウズ~1、2本の中、1人だけ4本持って帰るとはさすが!
ブリの脂時としては少々早めなのでサッパリな身ですが、ちゃんとワラササイズ。イナダじゃありません。
刺身、焼き、ブリ大根でいただきました。

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2008年10月 4日 (土)

障害者の就労シンポジウム

茅ヶ崎の障害福祉を考える連続シンポジウム。以前、私もシンポジストとして話したアレです。
毎回様々なテーマをもとに各分野からお呼びするのですが、今回は就労について、会社、地域就労支援センター、市役所、また当事者のお話がありました。
特に印象深かったのは高3で車椅子の先輩お兄ちゃんで、現在行っている実習の体験談、企業への感想などを一生懸命語ってくれました。
「僕は作業所ではなく、一般就労したいんだ!」と。
熱い思いが鳥肌が立つくらい伝わってきました。こんなに働く意思があるのに、障害があると難しい。きっと彼は素晴らしい戦力になるだろうに・・・働く気のない私の足をあげたいくらいだ。
何となく、いつか郁弥が成長したら知る機会が増えるだろう現実に、同級生より少しだけ早く入ってみました。
こんな思いをしてる人が昔も今も無数にいるんだと思うと愕然。いつもながら高い壁が立ちはだかる。あー、日本ってまだまだ全然ダメだなぁ。

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2008年10月 3日 (金)

5ヶ月突入!

早いもので、もう16週です。
そろそろ聴診器で心音が聞こえるらしいので、郁弥の時に使っていたヤツをお腹に当てる。んー、まだ早いかな?
キュルキュルと水の音。これは腸なのか羊水なのか?
しつこく何度も当てる。んーしつこい?お腹が冷えるし。
検診が月1になってから、確認できなくて心配でねぇ~。
多分、聞こえるようになったら毎日確認してるだろーよ。

36歳です。性根は腐っているが、羊水は綺麗だと信じたい。

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2008年10月 1日 (水)

iza kentyo-!

土曜日は後援会、月曜日はアメリカ視察の報告会、そして今日と、一日おきに和田さんに会ってます。
アメリカ話はまた。当然ながら制度も生活も大きな違いがあり、どっちが良いとか悪いとか言えない部分もありますが、根本的な障害者への考え方がさすが自由の国、心もフリーだ。
そりゃ当然か。人種も文化もゴチャ混ぜの暮らしに慣れてる向こうと、何でも皆一緒の整列教育できた国との差は大きい。今でこそ障害者が堂々と表に出るようになりましたが、未だに「人間扱いされない」話をモロ身近で聞く現実がある。

前回の要望書を手に、県庁へ乗り込みました。
乗り込むってのは、ちと乱暴だな?けど「スーツは戦闘服だ」とゆー、場慣れした頼もしき先輩達も同行してくれた。
県庁なんて行ったことないよー。何処にあんのー?
つーォ気楽な県民でした。それがいよいよ8階会議室へ。
じゅうたんの敷かれた豪勢な廊下、前方後円墳形に並んだ立派な椅子と机。コレ全部税金だからね。
「自分達の為には立派なモン造るんだね~。」と呟いたら皆黙っちゃったよ。
県議の日下さんの声掛けによって、障害福祉課、子供教育支援課、地域保健福祉課、県立こども医療センターから担当者が集まってくださいました。
要望内容は、重度心身障害児の日中一時支援や訪問看護、校内看護師・セラピストの充実や地域病院の連携、通所施設、ケアホームへの支援など、ただでさえハンディの重い家族達の今と将来への願いについてです。当事者代表のピジョンママは一生懸命に思いを訴えました。
福祉スペシャリスト和田議員の鋭い突っ込みと、元PTA会長や事業所理事長として先輩方の現場の声はとても大きな力で、私が思うような事は全て彼らが発言してくれました。何しに行ったんだろ?ただのサクラだったな。

これでスグに全てが良くなる、結果が出るとは思っていません。
いつも願いを叶えるには遠い道のり・・・でも支えてくれる人達、応援してくれる人達に囲まれながら一歩一歩進んでいけばきっと、何かを変えられる事はできるはず。
議員の先生方は忙しいなか時間を作って下さいました。先輩方は自分の仕事を休んでまで、私達の為に力添えして下さいました。ピジョンママは大変な介護と家族の世話もありながら、膨大な知恵を練り原稿を作成し、勇気を持って発言する場に立ちました。
みんなスゴイな。と。
私は胎児を元気に育てる(←でもコレが一番大事!)以外・・・今んトコ他には特にやる事もないし、サクラくらいしかできないけど。なんかの足しにはなるといーな?

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