プルトップを集めてくださる皆様へ
「いつもご協力頂き、心より感謝申しあげます。
この度、皆様の温かい御支援により障害児者支援施設のトムトム様へ「3.3升炊き業務用電子ジャー(19065円)」を寄贈しましたことを報告させていただきます。
現在、トムトム事業所の1つである平塚支部「ゆうゆうクラブ」で、ハンディのある子供達が自立し充実した生活を送れるために活躍中です。
『夏休みには1日に20名ほどが参加し、毎日のようにカレー、ハンバーグ、野菜炒めと共にご飯を炊きました。1日に30合近くのご飯を炊くこともあり、御寄付いただいた炊飯器は大活躍です。
皆様のご好意が子供達の将来に向けての一歩になったことは間違いありません。
御寄付いただいた炊飯器は夏休みの昼食だけではなく、今後の毎週土曜日の昼食作りにも使わせていただく、ゆうゆうクラブに無くてはならない大切なものです。来年度以降も、子どもたちはドンドン増えていく予測です。大変助かります。
本当に有り難うございました。事業部長より』
━車椅子にならないの?━
障害を持つ子供達は成長の度合いも体型もさまざまです。多くの人が1人1人体に合ったサイズや必要な機能をスタッフと検討し、それぞれの車椅子や座位保持装置を購入しているのが現状です。
私は茅ヶ崎養護学校PTAボランティアや医療ケア的サークル、肢体不自由児者父母の会、特定非営利活動法人にりん草の理事など地域活動を通じて、沢山の障害児者施設とのネットワークを広げ、特定の個人だけでない誰もが必要とする寄贈品を考えています。
皆様の1つ1つの御好意にいつも感謝を忘れず、今後もますますプルトップ活動を盛り上げていきたいと思います。」
~~~と、こんなカンジで画像付きで作成し、ご協力くださった方々に配り始めました。
これも私のやらなきゃいけなかった大事な仕事!
協力した皆さんが、「自分の力がこんな風に役に立ってるんだ」と思ってもらえるように、一方通行で終わらない「思いやり」の架け橋の為に、これからも頑張ります。
そして追加としてコメントしたのは、以前から社会に知ってもらいたいと思っていた事です。
老人福祉施設などに車椅子を寄贈するといった一般的な概念から、寄贈の典型的な「車椅子」。なのに何故それを選択しないのか?その理由を理解してもらわないと、せっかく好意を寄せて下さった皆さんに誤解を招きかねない。
誰でも座れる車椅子・・・に、障害児1人1人は当てはまりません。
もちろん、車椅子や座位保持装置や装具は必要。助成金があるとしても負担金も多く、実際にウチは20万の自己負担で初代バギーを買いました。これは決して贅沢だからではなく、酸素ボンベや呼吸器バッテリー、体の機能やサイズから唯一見つけ出したアメ車でした。
「ただただ郁弥を、ベッドから起こして病院内を散歩させたい。」・・・それだけの思いです。全然贅沢なんかじゃないでしょ?
一般大量生産していない、ほとんどオーダーメイドの椅子達は単価も高く、本当は各家庭個人的に寄付してもらいたいくらいだろうと思います。
でもそんな個人個人に寄付できるわけには到底いきませんし、途方も無い数では現実的じゃありません。
そこで、何でもいい。何か彼らの役に立つような物を。
と考え、地域活動で繋がりを広げ、各団体や施設へ御用聞きに回るようにしました。
福祉施設の運営は金銭的に厳しく、当人親同士が持ち寄って立ち上げている現状も多々あります。
そんな中で少しでも、必要な物を寄付できれば、本当に助かりますし、沢山の利用者に喜んでもらえます。
こんな思いから、今回は炊飯ジャーとなりました。
次回は何処かの何かへ。
・・・ところで、毎晩のビールを止めて我が家のプルトップはじぇーんじぇん溜まんない。いーのか悪いのか?
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